2021年10月16日・17日に開催されたアップサイクルプロジェクト「トナリの学校」の活動が、名城大学の公式サイトにて紹介されました。
今回のプログラムでは、大学の学生さんが「先生」として参加し、来場者の皆さんに木の端材を使った工作体験や、米袋をリメイクしたカバンづくり体験を提供しました。
アップサイクルを通じたものづくりの楽しさを共有し、子どもたちの笑顔あふれる時間となりました。
特に木の端材を使った工作体験では、子どもたちが描いた絵を焼きペンで模様に仕上げ、完成した瞬間の笑顔が印象的だったと紹介されています。
ぜひご覧ください!