2026年6月4日、株式会社大醐のバイヤーでもあり、トナリの学校で教頭を務める後藤美和が、名古屋市立山田高等学校の「総合的な探究の時間」で環境テーマのクラスを対象に講話をさせていただきました。
「総合的な探究の時間」は、クラスごとに福祉・街づくり・防犯など7つのテーマを設けて取り組む授業で、今回トナリの学校は、その中の「環境」を担当させていただきました。


アップサイクルの活動と作品を紹介
前半では、トナリの学校がこの5年間で取り組んできたアップサイクル工作教室の活動と、実際にアップサイクルしてきた作品を見ていただきながら話を進めました。



ダンボールを学祭のテーマに——高校生のアイデアが次々と
後半はグループディスカッション。生徒たちに問いかけたテーマは2つです。
学校ではどんなものが不用品として廃棄されているか。そして、それをどんな風にアップサイクルできるか。
生徒たちからは、学校・学生ならではの視点とアイデアがたくさん出ました。
プリントやダンボールなどの紙類、部活で使い古したボールやラケット、短くなったチョーク、破れた黒板消し——。
学祭のあとに大量廃棄されるダンボールを「アップサイクルして学祭のテーマにしては?」というアイデアも出てきました。チョークは細かく砕いてグラウンドのライン引きに、黒板消しは洗浄して針山に——と、学校・学生ならではの視点とアイデアがたくさん出ました。



活動に興味を持ち、ボランティアを希望する生徒も
講話のあと、トナリの学校の活動に興味を持ってもらい、ボランティア志願者が予想以上に多く、うれしい驚きになりました。
楽しさを入り口に、環境問題を身近に考える機会へ
「環境問題というと堅苦しく捉えがちですが、クリエイティブのチャンス、チャレンジだと思えばワクワク楽しみながら取り組めると思います」と、教頭の後藤美和は話しています。
トナリの学校では、こうした授業への登壇や講話、学校・企業・地域団体との連携に関心をお持ちの方からのご相談を受け付けています。
活動への参加、取材や見学に関するお問い合わせは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。